2004年07月08日

日本語勉強したいです

こちらにはあるメジャーな個人情報交換掲示板があって、そこには「日本人のカンバセーションパートナー募集」というのがよく掲載されるんだけど、怪しいのが多いのが現実。「当方、白人男性、3X歳、日本語勉強したいです。趣味は…」と、「おいおい、日本語勉強したいこととお前の趣味は関係ないぞ!」という突っ込みを入れたくなるようなものが多い。要は日本人女性と付き合いたいわけで、日本語学習熱がどれほどあるか不明なのが多い。それでもこの手の広告に注意しいていて「これは安全そうだ」と思った人にメールして会ってみたところ、本当に安全そうな人だったので(笑)、language exchangeをすることにしました。まだ2回しか会っていないんだけど、1.5時間くらいのうち、半分くらいは英語で、半分くらいは日本語で会話するようにしているんだけど、相手の日本語がまだかなり初級なので、日本語だとなかなか話が進まず…。
posted by さくら at 00:00| サンフランシスコ ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日本語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年03月15日

無意志動詞

「手が届ける(届く)」という表現の間違いはどこから来ているのか。ルームメートの子の間違いを聞いてまじめに調べてみました。結局は「無意志動詞で可能形は使わない」という結論になったんだけど、合ってたかちょっと心配。たぶん大丈夫だと思うんだけど。もちろん可能形で使えるものもあるけど、意味が変わるので、それは別モノってことで。cannot reach だから、「届く」を可能形にして「届ける」という発想に間違いはないんだけどね。やっぱり大学での教授法と私が習ってきた教授法には違いがあって、かなり話せるのに「へ」と「に」の違いがあいまいだったりして、教授法の違いはとても興味深い。
posted by さくら at 17:28| ☁| Comment(0) | 日本語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年03月08日

「びよういん」と「びょういん」

の2つはすぐに混乱するらしい。単語レベルで繰り返すと言えても、文の中で使おうとすると間違えてしまう。というか「病院」と言えないというほうがいいのかも。聞かせても同じに聞こえるみたい。どうしたもんだか…。
posted by さくら at 14:13| ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日本語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年03月05日

上級日本語

今日からシェアメートの男の子の日本語を直すことにしました。一番の問題は話し方が「おんなっぽい」こと。これは先生が女性だったことが影響しているんだけど、そのせいで女っぽいだけじゃなく、頼りなさげに見えるし、子供っぽくもなってしまうので、プラスの面はなし。正直に「女っぽいよ」と指摘したらメチャ落ち込んで、ちょっと可哀相だった。でも本人のためです。語尾にやたらと「ね」がついたり、「だよね」が「でしょ」となったり、細かいところだけど、こういう部分がその人の性格まで想像させてしまうので、難しい。直していると全然話が前へ進まないんだけど、やってあげるのが彼のため。あとやっぱり前置詞の使い方とイ形容詞のナ形容詞化が多いかな。
posted by さくら at 19:42| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日本語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年02月24日

日本人同士の会話

学校では当然英語で会話しているわけなんだけど、日本人同士で話していても英語だと年の上下は関係なくニックネームで呼び合うし、会話はタメ口。なのに日本人同士で日本語で会話を始めた途端に、お互い口調が変わってしまうのが面白い。私は当然上から数えたほうが早い年齢なので誰に対してもタメ口なんだけど、向こうにしてみると日本語だとタメ口で話しづらいらしく、びみょーな尊敬語や丁寧語になったり、"YUKI"に「さん」がついたりする。英語では"YUKI"と呼ぶのに、日本語だと「姉さん」と呼んで来る男の子もいるし(笑)。
日本語は適度に丁寧語を使うことで、距離を縮めつつでも相手をrespectするという距離を保てるところがすごいなあと改めて思ったり。

posted by さくら at 16:15| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日本語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年02月23日

言葉って難しい

日常会話は全然日本語でも大丈夫な男の子からもらったメールに「英語は完璧ですよ!よく頑張ってきましたね!」と書かれていて、どう直してあげたもんだか。問題は後半。
英語なら"You must have studied English a lot."という感じなのかなあ。確かにこれなら友達にも言うけど、日本語で「頑張ってきましたね」と言われると、「お前は私の親か先生かい」という突っ込みを入れたくなる。うーん「きっとすごく勉強してきたんでしょうね」って感じか。でもやっぱりあまり言わないなあ。機会があったら直してあげようと思うけど、説明が難しい…。
posted by さくら at 11:36| ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日本語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年02月19日

日本語プライベート

隣の部屋の女の子が日本語のクラスをとっているということで質問にやって来る。キャンパスで一般人向けにやっている初級クラスと違い、毎日一コマはあるというその子のレベルは初級後半という感じ。去年の秋から始まったクラスらしいんだけど、ひらがな、カタカナ、漢字全部を同時進行でやりながら、文法も入れていくという濃い内容。「〜られるようになりたいです」というような「可能形」+「変化」+「意思(たい)」が混ざった文も出てきていて、びっくり。
「今は漢字が書けませんが」の後ろが空白になっていて「来年書けるようになりたいです」という文章を作らせるような問題があって、後半部分を普通形(書くように)にしてしまうというミスをしている。それは前半の意味に合わせて可能形にしないと、と説明したけど、文法用語が英語で出てこなくて四苦八苦(汗)。養成講座では全部日本語で教えるやり方で勉強してしまったので…。
posted by さくら at 17:13| ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日本語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

日本語クラス

先々週からキャンパスで始まった本語初級のクラスを見学させてもらうようになって今日で2回目。(先週は宿題が多すぎて行けなかった)生徒は30人ほど。アメリカ人がほとんどで、あとはヨーロッパ系や韓国、インドなど。年齢もまちまちで現役大学生から中年の方まで。
教科書は Japanese for busy people で、今日は「AはBです」の応用編。Aの部分に「私の会社の名前は」というように「の・の」が出てくるパターン、「今日は水曜日です」などをやる。あとは「なに(ん)」を使って聞くパターン。
頭を抱えている人がいる一方で、楽々こなす人もいて、先生はどこにレベルを合わせたらいいか難しそう。

発音の問題:
・NAMAE のように AE と母音が続くとくっつけて発音してしまう人が多い。
・「し」と「ち」、「す」と「つ」の発音が混同する。

表現の問題:
・自分に「さん」をつけている人がまだ多い。
・「じゃありません」というのが苦手の人が多い。

質問:
・数字で4、7を「し」「しち」と言わないのか
・a key とthe key との違いは何か


posted by さくら at 17:04| ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日本語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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